カムチェーンテンショナー交換 3 ― 2015/04/12
やっと降ろしたエンジン。ひとまず力仕事は一段落。
冷却水のホースにティッシュ詰まってるとか下部が特に汚いとかは気にしないで。スロットルボディの空気取り入れ部分は養生テープで目張り。ガソリンホースが付く所も一応テープで塞いである。
■エンジンの重さ
別に量ってはいないけど30kgの米袋よりは断然重かった気がする。でも運べなくはない。そんな程度の重さ。でも最初の一回目は腰をいわしそうになったよ。
■ネジの位置は変えない
某整備士によるとボルトは元あった位置に戻した方が良いらしい。アタリがついてるとか同じ様に見えても違うボルトだったりするから、かな。外装とかフレーム方面のボルトはあまり気にしなくてもいいけど、エンジンに関しては元の位置に組み付けるのが無難と言えよう。
なので、トレイを用意して分かる様に並べる。蹴り飛ばしたら一巻の終わり。
ちなみに赤矢印の所、ノックピンとOリングがある。これを内部に落とさない様に注意しながら蓋を開けよう。蓋の方にくっついてきてポロリつうのがあるかも知れない。
■エンジン内部の様子
カムシャフト、ロッカーアーム、アームのシャフトは交換の必要は無かった、と思う。数値的にはOK。かじり、キズも無しだった。でも成り行きで交換してもうた。
さて、今回の主格、カムチェーンテンショナーだが、これにもパッと見、問題は見当たらず、オイル入れればロックもするし、音の原因はもしや他にあるのかと不安に。
唯一スリッパーのみこんな状態で文句無しの交換となった。
■吹き曝しは悲しい
強風の日に無理に作業を進めた所、さくっと枯れ葉がエンジン内部に突入してきた。こーゆー所で作業をしてしまうと組む時に合わせ面や座面をいちいち掃除しながらになる。でないと、

こんな感じで異物が潰れてトルク不足に。掃除に使うパツクリ代も馬鹿にならんのである。
■バルブタイミングに苦戦
まずはテンショナーの仕組みについて。
■バルブタイミングに苦戦
まずはテンショナーの仕組みについて。
オイル室にオイルを充填するとアームの動きがロックされる様になっている。これでチェーンを張っている。したがってオイル入ってるまま組むとカムチェーンスプロケットにチェーンをかけ辛い状態になる。
それに気付いてテンショナーからオイルを抜くべく再びバラしてまた組んで…。
これでスプロケにチェーンを掛け易くなったは良いものの、なんか、バルタイ合いません。目安のケガキ線が平行にならんのです。チェーンが張ってないから駄目なのかと思い、テンショナーにオイル充填してみたところ、漸くバルタイ取れました。
手順としては
(1)テンショナーからオイル抜いて組む
(2)チェーン、スプロケを大体正解と思える状態に取り付ける
(3)オイル充填する
(4)テンションのかかった状態でバルタイチェック
となる。が、バルタイチェックでずれているのが発覚したらスプロケとチェーンを組み直すのに一旦テンションを取り除いてやる必要がある。
テンショナーのこの部分を押してやると緩む。
マニュアルにもこの様な図が。

説明文には「テンショナスプリングをドライバでゆっくり押し下げ、高圧室内のオイルを抜く」とある。
上から長い棒状の物で押してやると、じわーーーーーーーーーーーーーーーっと下がって行く。結構、力がいる。自分は長いプラスドライバーで押した。そうそうキズが入るモンじゃないからドライバーでも大丈夫。折角下げても一度離すとへこっと元に戻るので滑らない様にしっかり押し続けよう。
この作業をしている時に気付いたが、古い方のテンショナーは上記の丸い部分が完全に上まで来ていない状態だった気がする。多分。音の原因はやっぱこれかもと少し思えて来たのだった。
バルタイ済んだら後はバルブクリアランスを調整して蓋閉めだ!
(つづく。次回はエンジンのせるぞー)
カムチェーンテンショナー交換 2 ― 2015/04/11
昨年末にバルブクリアランスを調整した所、規定値でエンジンのカチカチ音の原因はここじゃないことが判明。
としたらカムチェーンテンショナーかカムチェーンの伸びが考えられる。似た様なカチカチ音がするらしい。某整備士によると「VTのカムチェーンなんかそんな伸びねえよ」との事だったのでテンショナーを換える事に。
何でもカムチェーンテンショナーはVTRの弱点らしい。新型では改善されているなどという噂も聞いたが旧型と新型でテンショナーの品番は同じだからガセネタか、あるいはオイルラインの改善でテンショナーにスラッジが溜まり辛くなってるとか、そんな可能性もあるかも知れない。
しかし現実問題として原因はここが考えられる以上、やるしかない状況。
としたらカムチェーンテンショナーかカムチェーンの伸びが考えられる。似た様なカチカチ音がするらしい。某整備士によると「VTのカムチェーンなんかそんな伸びねえよ」との事だったのでテンショナーを換える事に。
何でもカムチェーンテンショナーはVTRの弱点らしい。新型では改善されているなどという噂も聞いたが旧型と新型でテンショナーの品番は同じだからガセネタか、あるいはオイルラインの改善でテンショナーにスラッジが溜まり辛くなってるとか、そんな可能性もあるかも知れない。
しかし現実問題として原因はここが考えられる以上、やるしかない状況。
サービスマニュアルでは3と5をテンショナー、4をテンショナスリッパと言っている。で、これを換えるには前側はエンジン降ろさずに出来るが後ろは降ろす必要があると。
面倒だわ…
でも仕方ないからやるのだ。
■エンジン降ろすまでの手順
タンク、エアクリーナーBOXを外す
エンジンに繋がっているカプラ、ハーネス類を外す
クラッチ、スロットルワイヤーを外す
冷却水抜いてエンジンに繋がるホースを外す
フロントスプロケットを外す
マフラーを外す
エンジン下にバイクジャッキを設置
エンジンをマウントしているボルトを外す
■マフラー外すの苦労した件
前側は特に問題無い。でも後ろの排気パイプ外すの、もう狭くてやってらんない。
こんな工具を買って来た。
ボルトに対して斜めからアクセスできるユニバーサルジョイント。
3/8を1/4に変換するアダプタを使用。1/4の方が細いので狭い所も行けるかなと思って。スタッドボルトのナットは指定トルク 13Nmで大きくはないので良かろう。
■特殊な部分
エンジンマウントボルトの一番下のボルト、これはステップホルダーを固定するステーにもなっている。
赤丸のボルトとナット、ボルトの両端に突起がある(赤矢印)。ステップホルダーの青矢印部分にある穴に差し込まれて固定されている。
で、ステップホルダーはスイングアーム軸のボルトで固定されている。
スイングアームも外さなきゃいけないのか? と思いきや、そこまではしなくても大丈夫。エンジンマウントボルトにアクセスできる程度にステップホルダーを浮かせてあげればよいので、ボルトを数cm抜いてあげればよい。(サービスマニュアルに丁寧に書いてあるけど一応書いとく)
■エンジン外すのに苦労した件
毎度いろんな作業に活躍しているバイクジャッキ。
(これはタイヤ交換かなんかしてる時の写真。参考までに。以前はリフトスタンドと呼んでいたが、それだと別の物が検索でヒットするので、今後は商品名の「バイクジャッキ」を名称として使いたいと思います。)
これをエンジン下に設置して降ろせば車体を吊らなくてもいけるんじゃないかと思ったが無理だった。フレームと前タイヤが邪魔だった。今回は何とかして外したが、今の装備じゃ組み立ては無理という事が判明。ので、もう一台ジャッキを購入。
どう使ったかはエンジン乗せる所で書きます。
(つづく)
これをエンジン下に設置して降ろせば車体を吊らなくてもいけるんじゃないかと思ったが無理だった。フレームと前タイヤが邪魔だった。今回は何とかして外したが、今の装備じゃ組み立ては無理という事が判明。ので、もう一台ジャッキを購入。
どう使ったかはエンジン乗せる所で書きます。
(つづく)
カムチェーンテンショナー交換 1 ― 2015/04/10
我がVTRも走行距離7万kmを越えましてカチカチ音が気になってまいりました。去年の冬からそれなりに気にはなっていたものの放置。再び寒くなって、そろそろやんないとヤバイんじゃないのって程になりまして。カムとかロッカーアームにも良くないよって言われて。
で、バルブクリアランスの調整をしてみたのが昨年末。結果、規定値で、ここが問題ではない事が判明。仕方ないからカムチェーンテンショナーの交換をしました。
今回の作業で主につまづいた点を書いてみます。
(VTR '09 走行距離:73,964km)
■バルブクリアランスの調整で
サービスマニュアルでは冷却水を抜くとあったが、事前にネットで検索した所、ラジエターコアを大きくよける事が出来るみたいだとなり抜かずにスタート。
するとどうでしょう。全然事前情報の通りに行かないでは有りませんか♪
それでもファンを外せばヘッドカバーは外せるので狭いながらも冷却水を抜かずに作業できた。
狭さに苦労しながらの作業で結構面倒だったのにクリアランスは規定値で、音の原因はここではないことが判明しガッカリ。
●ちなみにバルブクリアランス値
IN側 0.17mm ± 0.02
EX側 0.22mm ± 0.02
■組み上がってから白煙
特にどこも変更する事は無かったけれど、どういう訳か音が消えててくれないかなと期待したんだけども、やっぱ駄目で。相変わらずのカチカチ音っぷり。
エンジンに顔を近づけてよく聴いてみたらリアバンクの中腹からメインで音が出ている様な気がしなくもないなあ、なんて思ってふと見ると、排気ガスがもうもうたる白煙。
はうあ!
一瞬、壊したか! と思ったよ。でも考えてみたらバルブの動きを観察しようとクランクを何回転もさせてたので、どっかから燃焼室にオイル入ったかな。
相当な煙幕で気持ち悪くもなったけど10分くらいで落ち着いて来た。
(つづく)
で、バルブクリアランスの調整をしてみたのが昨年末。結果、規定値で、ここが問題ではない事が判明。仕方ないからカムチェーンテンショナーの交換をしました。
今回の作業で主につまづいた点を書いてみます。
(VTR '09 走行距離:73,964km)
■バルブクリアランスの調整で
サービスマニュアルでは冷却水を抜くとあったが、事前にネットで検索した所、ラジエターコアを大きくよける事が出来るみたいだとなり抜かずにスタート。
するとどうでしょう。全然事前情報の通りに行かないでは有りませんか♪
原因は多分これ。
旧型VTRにはないバイパスホースの様なものが増えてる。これのお陰でラジエターコアを大きく動かせない。
それでもファンを外せばヘッドカバーは外せるので狭いながらも冷却水を抜かずに作業できた。
狭さに苦労しながらの作業で結構面倒だったのにクリアランスは規定値で、音の原因はここではないことが判明しガッカリ。
●ちなみにバルブクリアランス値
IN側 0.17mm ± 0.02
EX側 0.22mm ± 0.02
■組み上がってから白煙
特にどこも変更する事は無かったけれど、どういう訳か音が消えててくれないかなと期待したんだけども、やっぱ駄目で。相変わらずのカチカチ音っぷり。
エンジンに顔を近づけてよく聴いてみたらリアバンクの中腹からメインで音が出ている様な気がしなくもないなあ、なんて思ってふと見ると、排気ガスがもうもうたる白煙。
はうあ!
一瞬、壊したか! と思ったよ。でも考えてみたらバルブの動きを観察しようとクランクを何回転もさせてたので、どっかから燃焼室にオイル入ったかな。
相当な煙幕で気持ち悪くもなったけど10分くらいで落ち着いて来た。
(つづく)
GoProを買いました ― 2015/02/02
今年は時間があるはずだし、ブログを再開したいなと思って目次なんかを整えてみた昨今です。
さて、去年、GoPro HERO3+ Black Edition を買いました。最上位の黒がどこでも品薄で、ネット上では定価より高く価格設定しているような時に。再び潤沢に出回るまで待とうかと思ったのですが、それが何時になるかも分からなかったので電話で在庫確認して遠くの用品店にて購入しました。
結果、HERO3+ 黒 は市場から消え、HERO4が出現。これがまた高価で。急いで買って正解でした。まあ、自分の使い方だと HERO3 白 で十分な感じもしますが、まあそれは良し。
■現在のGoPro
現在もGoProは上位モデルが品薄となっております。しかも今年に入ってから高価だったのが更に高価になりまして、69,120円。手が届かんて。
■買ってよかったGoPro
ハンドルにマウントして撮影してまして、撮れる画像はこんな感じ。
さて、去年、GoPro HERO3+ Black Edition を買いました。最上位の黒がどこでも品薄で、ネット上では定価より高く価格設定しているような時に。再び潤沢に出回るまで待とうかと思ったのですが、それが何時になるかも分からなかったので電話で在庫確認して遠くの用品店にて購入しました。
結果、HERO3+ 黒 は市場から消え、HERO4が出現。これがまた高価で。急いで買って正解でした。まあ、自分の使い方だと HERO3 白 で十分な感じもしますが、まあそれは良し。
■現在のGoPro
現在もGoProは上位モデルが品薄となっております。しかも今年に入ってから高価だったのが更に高価になりまして、69,120円。手が届かんて。
■買ってよかったGoPro
ハンドルにマウントして撮影してまして、撮れる画像はこんな感じ。
メーターが入るのでサーキット走行やスクールで撮影して後で反省会に使えます。
1280x960 (4:3) フレームレート48 で1時間撮影すると12GBくらいになります。バッテリーは2時間くらい持ちますが、もう少し撮れた方がいいので予備のバッテリーを買いました。
肝心の画質ですが(練習に使う分にはそんなに肝心でもないんですが)、やっぱり高い評判通りかと思います。上記の画像はキャプチャしたものですが、こうして画像で見ると荒く見えますが動画だと結構奇麗です。
画角はかなり広く、画角チェック用のモニタなどなくても適当に前を向いていれば撮りたいモンが撮れてる感じがします。そして、この超広角の為か、妙にスピード感が出て、そんなにとばしてないのに暴走しているみたいな動画になってしまいます。
ちなみに、どうしても画角チェックしたい場合はWiFiでスマートフォンと繋げてチェックできます。WiFi使うとバッテリーを消耗するので確認したらOFFにしておきたい所。
■アクションカメラは必需品かな
自分のライディングを動画で見るとハエが止まりそうで笑えて来て、ついで死にたくなるんですが、自分で自分に駄目出しができるのでカメラは必需品と言えます。特に独りで練習する事が多い場合は。
1280x960 (4:3) フレームレート48 で1時間撮影すると12GBくらいになります。バッテリーは2時間くらい持ちますが、もう少し撮れた方がいいので予備のバッテリーを買いました。
肝心の画質ですが(練習に使う分にはそんなに肝心でもないんですが)、やっぱり高い評判通りかと思います。上記の画像はキャプチャしたものですが、こうして画像で見ると荒く見えますが動画だと結構奇麗です。
画角はかなり広く、画角チェック用のモニタなどなくても適当に前を向いていれば撮りたいモンが撮れてる感じがします。そして、この超広角の為か、妙にスピード感が出て、そんなにとばしてないのに暴走しているみたいな動画になってしまいます。
ちなみに、どうしても画角チェックしたい場合はWiFiでスマートフォンと繋げてチェックできます。WiFi使うとバッテリーを消耗するので確認したらOFFにしておきたい所。
■アクションカメラは必需品かな
自分のライディングを動画で見るとハエが止まりそうで笑えて来て、ついで死にたくなるんですが、自分で自分に駄目出しができるのでカメラは必需品と言えます。特に独りで練習する事が多い場合は。
事務茶屋杯 4/14 ― 2013/04/15
昨日 4/14 は関東事務茶屋杯。行って来た。
ゼッケンのナンバーはざっくりと申し込み順なのかな。いつもギリギリなのに今回は何故か早めの申し込みをしてしまい、ゼッケンは4だった。
走行は例によってゼッケンナンバーの大きい人からなので、ウォーミングアップで上のクラスの人達と混走する事になった。次回はもう少し大きめのナンバーのゼッケンを狙おうと誓ったのだった。
申し込みは早かったのに会場到着は遅く、いろいろ準備しているうちにコースオープンとなり、あまりコースを歩けずに終了。
ダメダメです。
最初のミーティングで今回は小回りが厳しいと告げられた。コースを見た時に薄々感づいたが現実を認めないようにしていた。やっぱりそうなのかと。また低速千鳥走行とか芝生走行を披露するはめになるんだなと。
ゼッケンのナンバーはざっくりと申し込み順なのかな。いつもギリギリなのに今回は何故か早めの申し込みをしてしまい、ゼッケンは4だった。
走行は例によってゼッケンナンバーの大きい人からなので、ウォーミングアップで上のクラスの人達と混走する事になった。次回はもう少し大きめのナンバーのゼッケンを狙おうと誓ったのだった。
申し込みは早かったのに会場到着は遅く、いろいろ準備しているうちにコースオープンとなり、あまりコースを歩けずに終了。
ダメダメです。
最初のミーティングで今回は小回りが厳しいと告げられた。コースを見た時に薄々感づいたが現実を認めないようにしていた。やっぱりそうなのかと。また低速千鳥走行とか芝生走行を披露するはめになるんだなと。
果たして、芝生は走らずに済んだが、まあ千鳥にはなったね。
で、タイム比は 146.79%。140%を切りたいなと思っていたので残念。次回頑張ろう。
■今回の気付き
(1)広々とした練習会場ではできるが、実践では厳しい件
今回の八の字エリアは広々としていてちゃんと八の字できた。が、やはり狭い所でも八の字できるようにならなければ。
Uターンでもそうだけど、壁や側溝で広さが制限されていると、走行するに十分な広さはあるにも関わらず心が邪魔してできなくなるってのがあるよね。あれ、どうすればいいんだろう。
練習か。練習あるのみか。
(2)ウォーミングアップで全力出すな
上手い人に混ざってウォーミングアップするとヘトヘトになる。いざ本コースとなった時に脚が「酸素くれー酸素くれー」って言ってた。
(3)やっぱり小回り
真面目に練習しような(泣)。
■雑感
今まで何度か大会に出てパイロンタッチやミスコースは無しで来ている。悪くはないんだろうけどツーリングじゃないんだからって気は少しする。まあでも悪いことじゃないからいいか。
結果はアレだけど今回も実力は出せたと思う。まあ自分はこんな所だろって感じかな。
今回は2ヒート目の方がタイムが良かった。いつもは安全パイを狙う1ヒート目の方が良かったりする。原因は休憩の時に受けたアドバイスを活かせた事と力まずに走れたってトコかな。
「自分が走るんじゃなくてバイクに走っていただく」ってアドバイスは無意識に落とし込んでおきたい。今後は練習時、大会時にバイクに対して語りかけをしてみようかと思っている。ただし声に出すなよ、っていう。
あとは背筋を鍛える様に言われた。やってみる。ついでに腹筋もやっとこう。
■雑感
今まで何度か大会に出てパイロンタッチやミスコースは無しで来ている。悪くはないんだろうけどツーリングじゃないんだからって気は少しする。まあでも悪いことじゃないからいいか。
結果はアレだけど今回も実力は出せたと思う。まあ自分はこんな所だろって感じかな。
今回は2ヒート目の方がタイムが良かった。いつもは安全パイを狙う1ヒート目の方が良かったりする。原因は休憩の時に受けたアドバイスを活かせた事と力まずに走れたってトコかな。
「自分が走るんじゃなくてバイクに走っていただく」ってアドバイスは無意識に落とし込んでおきたい。今後は練習時、大会時にバイクに対して語りかけをしてみようかと思っている。ただし声に出すなよ、っていう。
あとは背筋を鍛える様に言われた。やってみる。ついでに腹筋もやっとこう。
もてぎ 新プログラム体験会 3/24 ― 2013/03/25
昨日、3/24にツインリンクもてぎのASTPにて「新プログラム体験会」なるものが開催されたので行って来た。
いつものコーススラロームをかなり高速寄りにしたコースが設定されていた。場所はいつものマルチコースではなく、トライアル世界戦等の何かイベントがある際に駐車場として使われるだだっ広い舗装エリア。南コースと呼ばれていた。
一回 3,000円でとってもお得。
午前中の予約は取れなかったので午後からの参加となった。ので、午前中はツーリングに参加して途中離脱。
結構寒かった。最高気温が14℃となっていた上、曇りだったので装備はほぼ冬。なのに某ツーリン仲間ときたら気が早いんだか暖かくなって浮かれてたんだか相当な軽装備だった。無事に行って帰って来れたのだろうか。
いつものコーススラロームをかなり高速寄りにしたコースが設定されていた。場所はいつものマルチコースではなく、トライアル世界戦等の何かイベントがある際に駐車場として使われるだだっ広い舗装エリア。南コースと呼ばれていた。
一回 3,000円でとってもお得。
午前中の予約は取れなかったので午後からの参加となった。ので、午前中はツーリングに参加して途中離脱。
結構寒かった。最高気温が14℃となっていた上、曇りだったので装備はほぼ冬。なのに某ツーリン仲間ときたら気が早いんだか暖かくなって浮かれてたんだか相当な軽装備だった。無事に行って帰って来れたのだろうか。
離脱後、昼食はツインリンク場内のパドックにあるグランツーリスモカフェでカレーを食べ、体験会をやってるASTPに向かう。
■後輪が滑る、非常に滑る
コース設定は最初少しだけ通常のコーススラローム的な低速設定で、あとは時々細かい切り返しの有るサーキット状態だった。
で、スピードが出てから細かい切り返しの部分にさしかかる時、かなり減速する事になるので後輪の荷重が抜け、やたら滑る。
これはできるだけ直線部分を作ってそこでブレーキをかけてやるべきなのかと思ったが、インストラクターさんとのお話の結果、まあリアの踏み過ぎだね、となりまして。
サーキット走る人って「リアブレーキなんか使わねーよ」なんてよく仰っているな、と。そう言えば、と。使っても減速目的ではなくて姿勢制御とか、そんなものらしく。
■リアブレーキ封印
そこで、最初の低速セクションは別としてリアブレーキを使わないで走ってみる事にした。
すると、なんと、ブレーキがかけらんない。
えーーーーー……
リアブレーキに凄く依存していたみたいだ。前ブレーキが弱い、弱いと言われて来たが、コレか…。
インストラクターさんに「減速時にバイクを立てよう、立てようとし過ぎている様だが」と言われたので、前ブレーキが全然使えない事を述べた。ねてる時でも前ブレーキは使えるよとアドバイスを受けた。そこは練習で徐々にできるようにしていく部分だな。
かなり大きめな弱点が見つかり、これを矯正したら随分良くなりそうな気配がする。本日は大収穫である。
■高速直線パイロンについて
コースの途中に直線パイロンではあるけれど間隔がかなり大きくて高速で走れる部分が作ってあった。ここの走り方に関してアドバイスをいただく。
最初は通常の直線パイロンの様に加減速をして走っていたが、ここはアクセル一定でバイクへの荷重で左右にコントロールした方が速いよと言われた。そういう判断をできるようにしていかなければならないが、これはまあ経験かなと思う。
■新プログラムという事で
新プログラムという事で、今後もこの様な練習ができるものと思われる。
ジムカーナにおけるVTRの走らせ方としては、できるだけ車速を落とさないというのがあると思うが、こういった高速寄りのコース設定はその為の良い練習になると思った。
なお、以前はタイミングが合わなくてあまりできていなかった細かい切り返しでの膝タンク入力だが、今回は随分マシな感じでできるようになっていた。何故かは分からない。
■後輪が滑る、非常に滑る
コース設定は最初少しだけ通常のコーススラローム的な低速設定で、あとは時々細かい切り返しの有るサーキット状態だった。
で、スピードが出てから細かい切り返しの部分にさしかかる時、かなり減速する事になるので後輪の荷重が抜け、やたら滑る。
これはできるだけ直線部分を作ってそこでブレーキをかけてやるべきなのかと思ったが、インストラクターさんとのお話の結果、まあリアの踏み過ぎだね、となりまして。
サーキット走る人って「リアブレーキなんか使わねーよ」なんてよく仰っているな、と。そう言えば、と。使っても減速目的ではなくて姿勢制御とか、そんなものらしく。
■リアブレーキ封印
そこで、最初の低速セクションは別としてリアブレーキを使わないで走ってみる事にした。
すると、なんと、ブレーキがかけらんない。
えーーーーー……
リアブレーキに凄く依存していたみたいだ。前ブレーキが弱い、弱いと言われて来たが、コレか…。
インストラクターさんに「減速時にバイクを立てよう、立てようとし過ぎている様だが」と言われたので、前ブレーキが全然使えない事を述べた。ねてる時でも前ブレーキは使えるよとアドバイスを受けた。そこは練習で徐々にできるようにしていく部分だな。
かなり大きめな弱点が見つかり、これを矯正したら随分良くなりそうな気配がする。本日は大収穫である。
■高速直線パイロンについて
コースの途中に直線パイロンではあるけれど間隔がかなり大きくて高速で走れる部分が作ってあった。ここの走り方に関してアドバイスをいただく。
最初は通常の直線パイロンの様に加減速をして走っていたが、ここはアクセル一定でバイクへの荷重で左右にコントロールした方が速いよと言われた。そういう判断をできるようにしていかなければならないが、これはまあ経験かなと思う。
■新プログラムという事で
新プログラムという事で、今後もこの様な練習ができるものと思われる。
ジムカーナにおけるVTRの走らせ方としては、できるだけ車速を落とさないというのがあると思うが、こういった高速寄りのコース設定はその為の良い練習になると思った。
なお、以前はタイミングが合わなくてあまりできていなかった細かい切り返しでの膝タンク入力だが、今回は随分マシな感じでできるようになっていた。何故かは分からない。
HMS ショートプログラム 1/2 ― 2013/01/02
夏の検定と最近のとで全然進歩が見られなかったのに軽くショックを受け、本日もショートプログラムに行ってみた。参加者多し。皆さん、正月の行事とかはいいのかしら。(心の中にでかい棚あり)
スラロームを続けて三回。まあ40分が3セットってとこかな。
■本日の気付き
直線パイロンスラローム、自分でハンドルを切って行く事が結構有効な気がする。今までやってなかった訳じゃないとは思うけど、以前よりしっかりハンドルに入力できる様になってきたのかな。
今までは腕の力を抜いて、できるだけバイクに入力しない様に気をつけて来た。でもこれからはバイクの自由な動きを待っていられなくなってくる気がする。
■指導
直パイの全体の流れは良し。その上で前ブレーキを使う事を指導された。でも今の状態で一杯一杯でとても前ブレーキに手が出ない。のでコース後半のコーススラローム部で細かい切り返し部分にきっちり前ブレーキを使ってみた。サスが縮むからなのか小回りがきくかなぁ。
また、直パイからコーススラローム部分に切り替わる大きな右ターンで外脚をタンクに引っ掛けるのも指導された。直パイとコースラはモードが違う気がすると言ってみたら、確かにそれはあるとの事だった。そのモード切り替えが直ぐにできていないという自覚はある。
*** ***
今日は参加者が多かったので新しい試みはやり辛かった。んな事やったらパイロンをバカスカ倒すのは目に見えてる。そんな訳で今の形を定着させる方向で行ってみた。
それと、今日は当ブログを読んで下さった方が参加されてて「ブログやってますよね」的な話に。こんなクドイ文章読んで下さってありがとうございます! またHMSでお会いしましょう! 検定はできるだけ参加して行きたいと思っております!
■本日の気付き
直線パイロンスラローム、自分でハンドルを切って行く事が結構有効な気がする。今までやってなかった訳じゃないとは思うけど、以前よりしっかりハンドルに入力できる様になってきたのかな。
今までは腕の力を抜いて、できるだけバイクに入力しない様に気をつけて来た。でもこれからはバイクの自由な動きを待っていられなくなってくる気がする。
■指導
直パイの全体の流れは良し。その上で前ブレーキを使う事を指導された。でも今の状態で一杯一杯でとても前ブレーキに手が出ない。のでコース後半のコーススラローム部で細かい切り返し部分にきっちり前ブレーキを使ってみた。サスが縮むからなのか小回りがきくかなぁ。
また、直パイからコーススラローム部分に切り替わる大きな右ターンで外脚をタンクに引っ掛けるのも指導された。直パイとコースラはモードが違う気がすると言ってみたら、確かにそれはあるとの事だった。そのモード切り替えが直ぐにできていないという自覚はある。
*** ***
今日は参加者が多かったので新しい試みはやり辛かった。んな事やったらパイロンをバカスカ倒すのは目に見えてる。そんな訳で今の形を定着させる方向で行ってみた。
それと、今日は当ブログを読んで下さった方が参加されてて「ブログやってますよね」的な話に。こんなクドイ文章読んで下さってありがとうございます! またHMSでお会いしましょう! 検定はできるだけ参加して行きたいと思っております!
HMSセーフティスキル検定 12/30 ― 2012/12/30
朝からあいにくの雨。
■結果から
一本橋:22.65秒 [5級] (前回22.34秒)
直線&オフセット:35.33秒 [5級] (前回33.97秒)
コースラ:63.18秒 [5級] (前回60.19秒)
総合:5級
■結果から
一本橋:22.65秒 [5級] (前回22.34秒)
直線&オフセット:35.33秒 [5級] (前回33.97秒)
コースラ:63.18秒 [5級] (前回60.19秒)
総合:5級
進歩が見られない。とはいえ路面は完全ウェットだったのでひょっとしたら悪くないのかも知れない。
最初のお話では路面ウェットの場合、直線&オフセットは2秒、コースラは3秒緩い設定になっているっつう事だったが、級を見るとそーでもないような。あるいは「路面ウェットでなかったら、それくらいのタイムだと考えていいですよ」っつう事だったかな。
だとしたらやっぱり進歩が見られない…。まあ、ほんのちょっぴりずつ良くなってはいるか…。
■飛んだ
今日は本当によく滑った。車体が暴れても何とかできる気がしてきてた。でもやっぱ何ともできない時はできないわけで、飛んだ。後輪滑ってハイサイド? っぽい感じに。頑張ったけど最後に破綻。見ていた人によると、肩から落ちてたって。ヘルメットの左、シールドを留めるパーツが壊れた。でも今痛いのは左の腰。
早い人の走りを見ていると何で滑らないのか謎だ。いつか出来る様になるのだろうか。
■実力は出せたと思う
一本橋。練習中は23秒台が出ていた。まあでも実力は出せたと言える。
指摘されたのはアクセルあおり過ぎ。あと、もう少し前傾姿勢を取り、腕の力を抜いてアクセル一定を心掛けよ、と。
直線パイロン&オフセットは前回程バランバランじゃなかった。これも実力出せたと思う。路面が濡れててタイムは伸びなかったが、形としてはあんなもんだろって気がする。
コースラは測定前に転けたので、その影響がどれくらいあっただろうか。怖いという感覚はなかったと思うので、これもこんなもんだろという気はする。転倒の影響があったとはあまり思いたくない。
あーもう後は練習あるのみだな。
もてぎのショートプログラム 12/27 ― 2012/12/29
ツインリンクもてぎの短時間スクール、ショートプログラムに行ってみた。ショートは初めてである。教習車はCB400SFを選択。
■コース構成
構成は直線パイロンが20個くらいと簡単なコーススラロームといった感じ。
本日はパイロンを3個程轢きまして。
インストラクターさんは「パイロンブレーキ」と表現していたかな。まともにパイロンにつっこんでもわりと大丈夫なもんだな。
■直線パイロンスラローム
やはり苦手な直パイ。まずは2速でまともに走れるようになるまで1速は忘れる事。
本日の指摘。どうもちゃんとリーンアウトが使えていない様な…。バイクを倒し込む時に体が先行しているらしい。
もう一つ。頭が頷く様に動いているらしい。これは初の指摘。頭を上下に動かさない様に気をつけてみたら今までより遠くを見る様な感じになった。なので「動かさない」という意識から「遠くを見る」意識に変えてみた。だいぶ解消されたらしい。次のパイロン、次のパイロンって近くを見て追いかけた結果、頷く感じになったんだろうか。
■コース構成
構成は直線パイロンが20個くらいと簡単なコーススラロームといった感じ。
本日はパイロンを3個程轢きまして。
インストラクターさんは「パイロンブレーキ」と表現していたかな。まともにパイロンにつっこんでもわりと大丈夫なもんだな。
■直線パイロンスラローム
やはり苦手な直パイ。まずは2速でまともに走れるようになるまで1速は忘れる事。
本日の指摘。どうもちゃんとリーンアウトが使えていない様な…。バイクを倒し込む時に体が先行しているらしい。
もう一つ。頭が頷く様に動いているらしい。これは初の指摘。頭を上下に動かさない様に気をつけてみたら今までより遠くを見る様な感じになった。なので「動かさない」という意識から「遠くを見る」意識に変えてみた。だいぶ解消されたらしい。次のパイロン、次のパイロンって近くを見て追いかけた結果、頷く感じになったんだろうか。
そんな訳で、明日はもてぎの検定。楽しみ。
ジムカーナ練習会 in レインボー埼玉 12/9 ― 2012/12/15
気付いた事2点だけ書いておく。
■冷えたタイヤの感触
この日は寒い日だった。その為か休憩するとタイヤは直ぐ冷えて再開後三回くらいは変な切れ込みがあった。くにゃっと曲がる感じというか。勿論、一回目が最も強く、だんだん弱まって行く感じ。
タイヤの温度による内圧の変化に依るものだろうか。空気圧は気持ち低めにしてある。標準は前輪2.0、後輪2.25の所、1.8、2.1といった所だろうか。私が想定される標準的なライダーよりも軽い事を考えるともっと落としてもいいかとは思うが、その辺は今後少しずつ。
タイヤから感じるあの違和感が消えたら十分温まったサインと考えていいかな。
■小回りしない走り方
小排気量車の走り方をそろそろ考えろって事で。ラインをレーン一杯一杯にとる走り方も混ぜていろいろやってみた。確かにできるだけ大きく旋回した方が速いかも知れない。走行距離は結構増えると思うのだけど。
こういうのは練習会で他の人と走ったお陰で見えて来る。ありがたい。
小回りは当然出来た方がいいし、むしろ全然駄目な方面なので今後もしっかり練習して行くベきだが状況に合わせていかなきゃ。
こうなるとサーキット走行も思ったより役に立ちそう。特に長い直線でシフトを上げて直線終盤でブレーキ&シフト下げの動作は現在、まー酷いもので、ガクガクいわせて後輪滑りが三回に一回くらいっつうお寒い状況である。サーキット走ればその辺も上手くなるんじゃないかって期待がある。
■冷えたタイヤの感触
この日は寒い日だった。その為か休憩するとタイヤは直ぐ冷えて再開後三回くらいは変な切れ込みがあった。くにゃっと曲がる感じというか。勿論、一回目が最も強く、だんだん弱まって行く感じ。
タイヤの温度による内圧の変化に依るものだろうか。空気圧は気持ち低めにしてある。標準は前輪2.0、後輪2.25の所、1.8、2.1といった所だろうか。私が想定される標準的なライダーよりも軽い事を考えるともっと落としてもいいかとは思うが、その辺は今後少しずつ。
タイヤから感じるあの違和感が消えたら十分温まったサインと考えていいかな。
■小回りしない走り方
小排気量車の走り方をそろそろ考えろって事で。ラインをレーン一杯一杯にとる走り方も混ぜていろいろやってみた。確かにできるだけ大きく旋回した方が速いかも知れない。走行距離は結構増えると思うのだけど。
こういうのは練習会で他の人と走ったお陰で見えて来る。ありがたい。
小回りは当然出来た方がいいし、むしろ全然駄目な方面なので今後もしっかり練習して行くベきだが状況に合わせていかなきゃ。
こうなるとサーキット走行も思ったより役に立ちそう。特に長い直線でシフトを上げて直線終盤でブレーキ&シフト下げの動作は現在、まー酷いもので、ガクガクいわせて後輪滑りが三回に一回くらいっつうお寒い状況である。サーキット走ればその辺も上手くなるんじゃないかって期待がある。
でもまだ買ってない、革つなぎ。











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